
日高屋は創業者が「屋台のラーメン屋」戦略で作り上げたラーメン・定食のチェーン店です。
ラーメン激戦区の目黒で、何度もリピートされる普通の味。
際立ったインパクトは無く、いわゆる普通の味なので、飲食情報サイトではあまり高い評価は得られていませんが、これこそ創業者がこだわっている「毎日食べても飽きない味」、ラーメンやおでんの屋台を追っかけてたらこうなったそうです。
普通というコンセプトは意外と認識されるのが難しく、多くの方にとっては低価格のラーメン屋というのが日高屋の位置付けかもしれません。
確かにその通りで、他のラーメン屋とくらべて圧倒的に安く、半チャーハンや半餃子を追加したりなど、組み合わせも手軽さも魅力です。
定食の種類も豊富でどれも600円程度、ビールなどの飲みものまで安く揃っています。
目黒で働く人、目黒に住む人にとって、かなり重宝するラーメン屋です。
目黒に日高屋ができてよかった。
日高屋目黒東口店は目黒駅の東口を出て、大通りを白金方向に歩いて2分の好立地。
店舗正面に大きな「熱烈中華食堂日高屋」という電光看板、入り口には食品サンプルが並びます。
広々した店内は、カウンター席とテーブル席が多数。
カウンター席は厨房向きではなく、壁に向いていたり、正面の視界がパーテーションで遮られていて、他人を気にせず一人で利用しやすい造りになっています。
複数の店員さんがホールをまわっていて、席の案内をしたり、注文を取ったりしています。
席の近くに店員さんがいなくても、手元にあるベルで呼ぶことができます。
老若男女、誰でも入りやすいお店で、様々な年齢層の女性の一人客も多く訪れます。
夜は仕事帰りのサラリーマン客で賑わいます。
日高屋を運営するのは株式会社ハイデイ日高。
1973年に創業し、深夜営業と駅前という立地にこだわった屋台のラーメン屋戦略で店舗を増やし、2006年に東証一部に上場しています。
創業者は、毎日決まって日高屋でランチを食べているそうです。
ライター:目黒-B