
インドカレー、ネパールカレーの激戦区の中にある日本人の本格カレーのひとつがカレバカ世紀です。
他にはタダカリー、LANDが有名で、すべて目黒通り沿いにあります。
カレバカ世紀は3つの日本人本格カレーのなかでも特に独自路線の創作系カレー店です。
カレーのメニューは、角煮カレー、キーマカレー、チキンカレー、バターチキンカレー。
色々な種類を食べたいときは、ハーフ&ハーフ、トリプルを頼むこともできます。
小盛りのレディースカレーや、大盛りサービスもあり、量の調整もできます。
写真は角煮カレーとチキンカレーのハーフ&ハーフ。
大きな器の中に角煮カレーとライス、チキンカレーは別の小さい器で出てきました。
一見欧風ですが、色々なスパイスが複雑に絡み合い、さらりとした創作カレー。
良く煮込まれていて、トロリとした肉感の豚角煮、ホロホロにほぐされたチキン。
フライドオニオンを混ぜて、また違うカリカリの食感を楽しむことができます。
カレーと一緒に提供されるコールスローサラダは、比較的薄味でさっぱりしています。
また、ラッキョウは自由に取ることが出来るのも嬉しいサービスです。
目黒駅西口から権之助坂を下って5分、上り車線側に並んだ商店街の一番先のビルの4Fにあります。
ビルの入り口に置き看板が出ていて、ハトのマークの手作りカレー「カレバカ世紀」と書かれています。
変わった名前で、しかもカレーと全く関係なさそうなハトのマーク、興味がそそられる看板です。
ちなみにカレバカ世紀の「世紀」は店主の名前で、ツグキと読むそうです。
エレベーターで4Fに上がって入店します。
エレベーターホールは狭くまさに雑居ビルの雰囲気ですが、店内は明るく開放的、外の景色を一望できます。
客席はカウンター席のみで13席、厨房を囲むようにL字になっています。
外から店内の様子がわからないので最初は入りづらいかもしれません。
実際にはかなり気軽に利用できる雰囲気の店ですので、一人客も多いようです。
ライター:目黒-B